薄毛の原因であるAGAに悩んでいるのは、成人男性だけではありません。
AGAは日本人の3人に1人が発症しますので、早い人だと中学生~高校生で抜け毛が気になり始めます。
しかしながら、AGA治療で最も重要な存在であるフィナステリド。この成分が含まれている薬で有名な『プロペシア』は、未成年者への服用は認められていません。
実際にプロペシアを海外の輸入サイトなどで購入し、隠れて治療をしている人もいますが、絶対にやめてください。
未成年でなかったとしても、個人輸入サイトでの治療はおすすめできないので、オオサカ堂などのサイトでは購入しないようにしましょう。
ニセモノが送られてきて、自身の健康に悪影響が出たとしても手遅れですよ。
目次
未成年(高校生)はどうやって薄毛治療したらいいの?
プロペシアを飲まなくても、フィナステリドが含まれている薬を飲みさえすれば、薄毛(AGA)は治療することが出来ます。
AGAスキンクリニックなら、フィナステリドや、発毛に効果があるミノキシジルが含まれているオリジナルの薄毛治療薬『Ribirth(リバース)』を処方してもらえます。
Ribirth(リバース)には日本人の身体にあった発毛成分が含まれているので、プロペシアなどの商品よりも薄毛治療効果が高いことが特徴です。
AGAスキンクリニックは発毛実感率99.4%、薄毛相談実績100万人超えという、薄毛(AGA)に特化したクリニックですので、安心して治療することが出来ます。
未成年の治療には保護者の同意が必要
ただし、高校生などの未成年がAGAの治療をする場合は、保護者の同意が必要になります。
具体的には、無料のカウンセリング時に親と一緒に来院するか、法定代理人同意書というものに必要事項を書いてから来院する必要があります。
法定代理人同意書はこちらからダウンロードできます。
1人でカウンセリングに行く際は、印刷して忘れずに持っていくようにしましょう。
学割もあるので安く治療可能
さらにAGAスキンクリニックは『学割』という制度もあるため、通常よりも安く治療することが可能です。
学割の割引額、条件(対象)は以下の通りです。
- 割引率…治療費の10%OFF
- 対象…学生と分かる身分証明書を持参し、初回来院当日に新規で契約した方
学生は社会人に比べて自由に使えるお金は少ないので、この制度はしっかり利用しましょう。
学割制度を利用する場合は、初回のカウンセリング(来院)時に身分証明書を忘れずに持っていくようにしてください。
まとめ
薄毛は、高校生だろうが、大学生だろうが、社会人だろうが、みんなツライ思いをしています。
しかし高校生で髪が薄くなってしまう人は、全体的な割合で考えると少ないため、どうしても目立ってしまうと思います。
周りから遊び半分でネタにされたり、ひどい場合は薄毛が原因でイジメにあってる人だっています。
悩む気持ちはよく分かりますが、悩んでるだけでは何も解決しません。
薄毛(AGA)は放っておくとどんどん悪化し、いずれは下の図の一番右のような状態になります。
進行スピードは人によって違いますが、確実に髪は無くなります。
しかし、あなたが今この記事を読んでいるということは、薄毛を治す方法をすでに見つけていることになります。
周りの目を気にしないで生活していくためにも、自分に自信を持ち、笑って毎日を過ごしていくためにも、薄毛(AGA)は治療した方が絶対に良いです。
AGAになったことを後悔してもしょうがないので、今は少しでも早く元の髪を取り戻すように努力しましょう。
まずはAGAスキンクリニックで、無料カウンセリングを申し込むところから始めてみてはいかがでしょうか。