薄毛知恵袋

【必読】AGAの基礎知識!薄毛の原因と治療法を詳しく解説【ハゲは治る時代】

AGAの基礎知識

薄毛(ハゲ)に悩んでいる人が知っておくべき、AGAの基礎知識についてまとめました。

CMなどで薄毛治療(クリニック)の放送が流れる機会も多くなり、昔に比べてAGAの認知度は増えてきましたが、

AGAという名前は知ってるけど、具体的にどういったものなのかは分かってない

こういった人たちも少なくないはず。

今は髪がフサフサの人も、将来薄毛になる可能性は十分にあるので、最低限の知識は持っておいて損はないと思います。

湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)

湘南美容クリニック

AGAの読み方(発音)

AGAはそのままエージーエーと読みます。

正式名称は、Androgenetic Alopeciaです。

発音はアンドロジェネティック アロピ(ィ)シアとなります。

AGAとは

薄毛で悩んでる男性はおるかね
デコさん
デコさん
あ、あなたは…?
髪様
髪様
ワシか?ワシは髪様と呼ばれておる者じゃ
デコさん
デコさん
髪様…
私に髪を…髪を生やしてください!!
髪様
髪様
なかなか切羽詰まってるようじゃのう…
デコさん
デコさん
もうこれ以上ハゲるのが耐えられないんです…
髪様
髪様
そ、そうか…
ではまずは薄毛の根本的な原因であるAGAを知っておくのじゃ
デコさん
デコさん
AGA

AGAとは、Androgenetic Alopeciaといい、日本では男性型脱毛症と呼ばれています。

AGAはその名の通り男性が発症するものですが、主に思春期を過ぎたあたりの20代前後から、AGAになる確率が増えていきます。

なので、

男子高校生
男子高校生
まだ高校生なのにハゲてきた…!

という人も普通にいます。

AGAは誰にでも起こりえる症状で、今や日本人の3人に1人はAGAと言われています。

AGAになるとどうなる?

髪様
髪様
AGAは進行性の脱毛症であり、放置して治るものではない
デコさん
デコさん
つまりAGAになったら髪の毛は抜け続けるということですか?
髪様
髪様
うむ
進行のスピードは人によるが、以下のような流れで髪の毛は徐々に無くなっていくことになる

ハミルトンノーウッド分類写真図
この図は、アメリカのハミルトンという医師が作った薄毛のパターンを、ノーウッドという医師がさらなる改定を加えた分類法で、ハミルトン・ノーウッド分類という名称で知られています。

AGA(男性型脱毛症)のパターンをⅠ型からⅦ型まで、薄毛の進行度合いによって分類したものです。

ハミルトン・ノーウッド分類別症例
  • Ⅰ型:前頭部の生え際がM字型に後退し始めた状態
  • Ⅱ型:Ⅰ型よりもさらに進化した状態
  • Ⅱ vertex型:Ⅱ型の状態に加え、頭頂部がO型に薄くなってきた状態
  • Ⅲ型:Ⅱ型よりもさらに進行し、頭髪全体のボリュームも薄くなった状態
  • Ⅲ vertex型:Ⅲ型の状態に加え、頭頂部がO型に薄くなってきた状態
  • Ⅳ型:前頭部の生え際が、Ⅲ型よりも後退し、頭頂部もO型に薄くなってきた状態
  • Ⅴ型:Ⅳ型がさらに進行した状態
  • Ⅵ型:前頭部と頭頂部の薄毛部分が繋がり、発毛部分が側頭部のみの状態
  • Ⅶ型:Ⅵ型が進行し、側頭部の毛量も減ってきた状態
髪様
髪様
てっぺんからハゲる人、おでこからハゲる人、どっちからハゲても最終的にはⅦ型のようになってしまうんじゃ
デコさん
デコさん
Ⅶ型になるのだけは絶対に避けたい…

このようにAGAは進行性の脱毛症のため、放置したままだと側頭部以外の毛が、いずれすべて無くなります

AGAの原因

AGAの原因
デコさん
デコさん
AGAが発症しやすい原因ってあるんですか?
髪様
髪様
AGAの根本的な原因は、遺伝男性ホルモンが影響しているのじゃ
デコさん
デコさん
どちらも生まれ持ったものということか…

AGAのメカニズムを知る上で欠かせないのが、

  • テストステロン
  • ジヒドロテストステロン
  • ファイブアルファリダクターゼ

の3つです。

テストステロンジヒドロテストステロンはどちらも男性ホルモンの一種で、5αリダクターゼ還元酵素こうそと呼ばれるものです。

さらに5αリダクターゼはⅠ型とⅡ型があり、AGAに大きく関係しているのはⅡ型のほうです。

テストステロンがジヒドロテストステロンに進化

男性ホルモンの一種であるテストステロンは、筋肉の増加・毛量の増加といった男らしい肉体・若さを保ってくれる、素晴らしい働きを持っています。

しかし、そのテストステロン5αリダクターゼと結びつくと、ジヒドロテストステロンという悪魔のような男性ホルモンに進化してしまいます。

ジヒドロテストステロンは毛髪が十分に成長するのを阻害してしまうため、正常なヘアサイクルを保つことが困難になり、結果として抜け毛が増えてしまうのです。

健康的なヘアサイクルであれば、

  • 成長期(2年~6年)
  • 退行期(2週~3週)
  • 休止期(約3ヶ月)

といった流れになっていますが、AGAになってしまうことで成長期が非常に短くなり、十分に育たないうちに退行期を迎え、休止期に入ってしまいます。

これが繰り返されることで、どんどん弱々しい毛だけしか残らない状態になってしまうというわけです。

桃鉄で例えるなら、テストステロンがミニボンビーで、ジヒドロテストステロンがキングボンビーといった感じでしょうか。

デコさん
デコさん
とりあえずジヒドロテストステロンがめちゃくちゃ悪いやつだってことは分かった

動画を見ることで、より理解を深めることができると思います。

AGAの治療法

すでにAGAが発症している場合、まずはその進行をストップさせる必要があります。

つまり、先ほど説明したジヒドロテストステロンが生成されるのを止めなければなりません。

その方法として最も有力なのが、フィナステリド(Finasteride)を体内に取り入れることです。

フィナステリド


フィナステリドは、アメリカのメルク社が開発した抗アンドロゲン薬で、プロペシア(Propecia)という商品名で世界中で販売されています。

プロペシア
フィナステリドは聞いたことがなくても、プロペシアは聞いたことがあるという人は多いかもしれません。

フィナステリド(プロペシア)は主に内服薬として処方されます。

毎日飲み続けることで、ジヒドロテストステロンが生成されるのを防ぐことができます。

髪様
髪様
フィナステリドを飲んでもすぐに効果が出るわけではない
早くて1ヶ月、最低でも6ヶ月は飲み続ける覚悟が必要なんじゃ
デコさん
デコさん
先は長いんですね…

そして、フィナステリドはあくまで抜け毛・脱毛を防ぐためのもの。新しい毛を増やす・生やすためには、フィナステリドだけでは不十分です。

そこで必要になってくるのが、ミノキシジル(Minoxidil)です。

ミノキシジル


ミノキシジルは血管拡張薬として開発された成分で、発毛剤によく使われています。

リアップロゲインといった商品で売られているので、CMなどで耳にしたことがある人も多いと思います。

リアップとロゲイン

内服薬と外用薬

フィナステリドミノキシジル、この2つがAGA治療において何よりも重要になってきます。

フィナステリドとミノキシジルが効率よく摂取する方法は、タブレット(=錠剤)、つまり内服薬を飲むことです。

AGA専門のクリニックでは、例外なくこの治療方法を推奨しています。

さらに、内服薬の効き目をより効果的にするために、スプレータイプのような塗り薬、つまり外用薬が使われます。

この外用薬にもフィナステリドとミノキシジルの成分が含まれているため、身体の内側と外側から髪を生やそうというのが、一般的なAGA治療になります。

ビタミン、鉄分、亜鉛、アミノ酸


フィナステリドミノキシジルが揃ったところで、抜け毛を防ぎ、健康な毛を生やす準備は整いました。

しかし、髪を育てるには頭皮に十分な栄養を与えてあげる必要があります。

その栄養として、大切なのが、

  • ビタミン
  • 鉄分
  • 亜鉛
  • アミノ酸

これらの要素です。

普段の食生活で、毎日効率的にビタミン、鉄分、亜鉛、アミノ酸を取ることが出来る人というのは、あまり多くありません。

そのため、AGA治療を行っている各クリニックでは、これらの栄養が配合されているタブレット(サプリ)も合わせて販売しているところが多いです。

髪様
髪様
値段は病院によって変わるが、基本的にこの3点セット(フィナステリドミノキシジル栄養補助サプリ)が必要になるということを知っておこう
デコさん
デコさん
まさに三種の神器ですね…(違)

この3つに加えて、もう一つ発毛に効果があるとされているのが、メソセラピーです。

メソセラピー


メソセラピーは有効な成分を皮下(頭皮)に直接注入することで、素早い効果を発揮する治療方法です。

呼び方は各クリニックによって異なり、治療費用も割と高額です。

AGA治療においてメソセラピーは必須ではないですが、より早く効果(発毛)を出したい!という人には有効な手段となっています。

市販薬ではAGAの進行は防げないのか?

デコさん
デコさん
市販薬はAGAに効果がないんですか?
髪様
髪様
効果がないわけではない
ただ、市販で売られているものはミノキシジルの成分しか入ってないんじゃ

リアップロゲインも、ミノキシジルは含まれているものの、フィナステリドは含まれていません

それはつまり、血流が良くなり毛が生えやすくはなるものの、ジヒドロテストステロンを抑制できるわけではない、ということです。

ジヒドロテストステロンが生成される限り、抜け毛は続きます。

そして、効果があるのは外用薬よりも内服薬です。

内服薬は市販では売られていないので、市販薬(外用薬)だけに頼ったところで発毛効果は弱い、ということが言えます。

フィナステリドミノキシジルのタブレット(錠剤)を飲みつつ、リアップやロゲインを塗るのであれば、効果は高いかもしれません。

薄毛がそれほど進行していない場合には、とりあえず市販の育毛剤を使ってみる、というのも選択肢としてはアリだと思います。

AGAは本当に治るのか?

AGAになって、髪がごっそり抜けてしまい途方にくれている人も多いと思います。

しかし、AGAの治療を始めたことで毛が生え、以前のフサフサな状態を取り戻した人は多数います。

広告に載っているビフォーアフターや、各クリニック(病院)に貼ってある症例写真だけだと、

え、ヤラセでしょ?
こんなに生えるわけない
薬を買わせるための合成写真なんじゃないか??

と、疑いたくなるかもしれません。

まさに私がそうでした。

ですが、今の時代はネットが発達しているおかげで、YoutubeやTwitterで多くの人たちが『AGA治療をして髪が生えた』と、証拠写真(動画)付きで投稿しています。

そういった人たちのAGA治療前と後を見比べてみると、きっと勇気がもらえると思います。

私は現在AGAの治療真っ只中ですが、未来に希望を持ってます。

AGAの基礎知識をきちんと理解し、自分に合った方法で薄毛治療をしていきましょう。

参考までに、AGA治療で発毛に成功している方々を紹介しておきます。

湘南美容外科クリニック(AGA治療・自毛植毛)

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